SOHOのインテリア

弊社でも設計士を中心に在宅ワークも併用していますが、
家の中で過ごす時間が増え、ホームオフィスとリラックスできるスペースのつくり方がとても大事になっていると感じます。

落ち着いて仕事に集中できる環境づくりは大切ですよね。
こちらの記事では、アグレの家にお住いの方と設計士の在宅ライフスタイル、空間を有効活用したのワークスペースアイテムをご紹介いたします。

集中できるSOHO

Kさまは、明るい窓際の開放感が感じられるスペースにSOHOをセッティング。
ヘッドギアや、ディスプレイもしっかりあるのでオフィスよりもかなり集中できそうです!

集中できる環境づくりには、『椅子の座り心地がとても重要』と言われていますが、
姿勢が良くなりそうな最高のオフィスチェアも揃えていらっしゃいます。

弊社の設計士の自宅ワークスペース

『暗めの部屋が好き』とのことで、敢えて大きな窓は作らなかったまどり。
アートフレームのように緑が風に揺れるのを愉しむ、窓の配置になっています。

デスクまわりは奥さまの趣味である、ミシンを並べて可愛らしいスペース。

お子さんはお仕事していると、ワークデスクの下に潜るのが大好きなんだそうです。
お父さんの近くの安心感と、囲まれている感じが落ち着くのかも知れませんね。

ワークスペース&お子様のためのファミリースペース

Mさまは、リモートワークのスタートを機に、和室をワークスペースにリフォームしました。
海外生活でデスク天板高さが高めの生活に慣れているとのことで、デスクの高さを一般的なものよりも3cmほど高めに造作。

ブルーの壁紙は、集中力を高めてくれるカラーです。

ご家族の成長と共に、家族全員にそれぞれのお部屋とスペースをつくれないこともあります。

リビングにデスクカウンターを設けたまどりも多く設計しているのですが、
なかなかそのコーナーもないという場合には、
『主人とこどものデスクスペースはあるけど、私はダイニングなんです』
リビングやダイニングで仕事をしていると、夕方にはみんなご飯だと思ってリビングに集まってくるので、仕事の書類が途中でも片付けないといけなくって…
というお声もいただいております…

家にいる時間が長いからこそ、お仕事と家事の両立が大変だというお悩みが多いのではないでしょうか?

  • お子様の気配はわかると嬉しいけれど、仕事には集中したい。
  • リビングやダイニング周りが、仕事スペースになっている。
    仕事のためのゾーニングができていない…リラックスできるスペースと棲み分けしたい
  • お昼や夕食の食事の準備で仕事を中断したら、書類なども片付けが大変…

そんな方におすすめなのは、こんな商品です!
PanasonicのKOMORUという、置くだけのワークスペース。

リビングやDENスペースの一角に、工事なしで簡単につくることが出来るワークスペースです。
座ると目線が区切れることで集中できることや、ごはんの時間に慌てて書類を纏めて仕舞う必要がないので便利ですね。

組立簡単デスク Panasonicコモル

▼KOMORUの詳細を知りたい方はこちらからどうぞ

グリーン住宅ポイントを活用してホームオフィスをつくる

グリーン住宅ポイントのポイント交換では、お洒落なデスクも色々選べるので、リビングシーンでも活躍できそうです。
ぜひポイントを有効活用したいですね!

引用:https://goods.greenpt.mlit.go.jp/apl/public/viewShouhinInfo?oid=326956

▼グリーン住宅ポイントで交換できるデスクはこちら