住み慣れた社宅の使用満期が近づき「そろそろ持ち家が欲しいな」と考え始めてスタートした新居探し。
最初に見学したのがアグレさんの物件でした。
その後、何件か見学したのですが、最初に戻る結果に(笑)。やはりアグレさんの家は、他と見比べてもひと味違いました。
決め手はスタイリッシュな外観、そして内装のグレードですね。家の外も内も、使っている素材の質感がワンランク上というイメージを持ちました。
それからこの開放感です。
一歩足を踏み入れて「広い!」と驚きました。なかなかこんなゆとりのある空間は、お目にかかれなかったですからね。
加えてラッキーだったのは、散歩中にたまたま見つけた建築中の新築現場がアグレさんだったこと。
「ここ今の家に近いし、広くていい家だね」なんて話していたのが気に入っていたアグレさんの家だったので、すんなり決めてしまいました。とにかく間取りも含めて、私たちが求めていた新居のイメージにピッタリでした。
ここで暮らし始めて3年ほど経ちましたが、使えば使うほど「よく考えて造られているな」と実感します。
例えばバスルームや寝室の収納。
スペースに合わせた形状や扉の空き方など、無駄のないように設置されています。もちろん収納の数自体も多いので、追加で家具を購入する必要がないのは助かります。
妻がよく話しているのは、キッチンの快適さ。視界を遮る戸棚がないのでLDK全体が見渡せる。
料理をしていても孤立感がなく、子どもたちの動きにも注意を払えます。広くて開放的なスペースがとても気に入っているようです。
小学生の長男は、友達をよく家に連れてきます。グルニエまでも含めて、家中を走り回って遊んでいます。
1階の和室は、長男の勉強部屋として使っています。LDKの一角にありますので、私や妻が勉強を見てあげられやすい。
2階への動線は、必ずリビングを通過するリビング・イン階段ですし、子ども達とのコミュニケーションが途切れない空間構成になっていることもいいですね。
旅行カバンやオフシーズンの衣類などを収納できる2階の大容量グルニエへは、固定階段で出入りします。
基本的には収納のためのスペースではありますが、はしご式の階段ではないので、ここも一つの空間として意識できる。
子どもは友達に「ボクんち、3階建てなんだよ?」って、少し自慢げに話しています(笑)。
寝室は、今は間仕切りをせずに広く使っています。子どもが小さいうちはこの方が快適ですね。
もちろん成長して、それぞれ自分の部屋が欲しいとなったら仕切ることも可能。家族のカタチに合わせて家の間取りも変えることができる柔軟さも、この家の大きな魅力です。
アグレさんは、アフターサービスもしっかりしています。
電話で名前を言えば、場所もこれまでの経緯もすぐに分かってくれるので安心できます。
定期的に送られてくるハガキに気になることを書いて返送するシステムも、いつもお客さんのことを気にかけてくれている会社の姿勢が感じられます。
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