PLANNING & DESIGN企画と設計デザイン

すべてに理由が語れること。

すべての家に
“暮らすための機能性”
を積み重ねる

アグレシオの街区と家は、自社の設計士たちが一つ一つの土地に最も豊かな暮らしを実現する間取りを検討し、企画・設計しています。「機能的な空間」をコンセプトに、見た目のデザインだけでなく、暮らしやすさという機能性を積み重ねた先のデザインを探究しています。

SEVEN ACTION企画・設計デザインの7つの取り組み

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    「住む」を想像する

    土地の条件に合わせて、ただ広さや見た目を追求するような家の設計は行いません。大切なことは、住む人が「どう使うか」、「どう暮らすか」です。毎日の暮らしの豊かさ、さらにその先にある20年・30年と住み続ける住空間を、実際に住む視点で想像して創り上げています。

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    「条件」を活かす

    街の景観、音、道路などの環境条件や、土地の形状・広さ・向きなど土地条件と、設計プランを掛け合わせた時に、住む人に豊かな暮らしをお届けできるかどうかを重視しています。そのために、くり返し現場を訪れ、条件を最大限に活かしたプランニングを行っています。

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    「集い」を軸につくる

    ご家族や大切な人と過ごすリビングは、家の中でも特別な場所にしたいと考えています。ゆったりとした広さに加え、光や灯り、質感や空気感など、心穏やかな時間が流れる空間デザインをすべての家で行っています。そして、リビングを軸に心地よい暮らしの動線を一つ一つ丁寧に創っていきます。

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    「余白」を意図的につくる

    例えば、リビング横のフリースペースや2階ホールなど、使い方の自由度と遊びのある空間を設計したり、将来間取りを変えることのできる可変性のある居室などを家の中に設計しています。使い方を制限しない、また今の暮らしだけでなく、家族構成や暮らし方の変化を見据えた将来のために、“余白”のある設計を意図的に行っています。

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    「玄関」に暮らし方をつくる

    室内の第一印象をつくる家の顔であり、ご家族が毎日通る玄関には、暮らしや空間を彩る機能が必要だと考えています。折り上げ天井やニッチを設えたり、土間収納やコンセントを用意するなど、住む人や訪れた人が心地よく使える“暮らし方のある玄関”を創っています。

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    「視線」をコントロールする

    隣り合う家の窓から互いに視線が合わない設計、玄関先から室内が見えない設計、また洗濯物など見られたくない物を置くプライベートバルコニーなど様々な設計を施しています。家というプライベート空間を創るために、間取りや窓の位置・デザインなどにより、内と外からの視線をすべての街区でコントロールしています。

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    「手入れ」のしやすさ

    いつまでも暮らしを美しく保つための心配りを大切に、雨水で汚れを洗い落とすセルフクリーニング機能を備えた外壁を採用。毎日使うキッチンなどの生活設備に加え、外観や内観に使用する素材は、メンテナンスがしやすいもの・不要なものを厳選しています。

TOWN PLANNING METHOD街づくりのこだわり

計画の初期段階で全棟の
シミュレーションを実施

街区の開発段階で、社内の開発・設計・工事・販売の4つの部門が密に連携を取りながら街並みの仕上がり、そこでの暮らしのイメージを共有しています。さらに、各棟の日当たりや家の内と外からの視界を検証した上で、多彩なライフスタイルのご提案ができるように全棟のプランニングを行い綿密なシミュレーションを実施しています。

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