
「住みたい街ランキング」とは、暮らしの理想や憧れを映し出す人気調査。街の魅力や利便性を可視化できるため、住宅購入を検討される方にとっても参考となる指標として親しまれています。
この度、アグレ都市デザインで働くスタッフを対象に、「住みたい街」アンケートを実施しました!
今回のアンケートでは、日々不動産に向き合うスタッフが、実際に住んでいるかどうかに関わらず、“純粋に住みたいと思う街”に一票を投じています。そのため、日々さまざまな街を訪れ、住環境や街の変化に触れているスタッフならではの視点が反映された、アグレらしい結果となりました。
私たちの想いが集まった「住みたい街ランキング」ぜひご注目ください!
【調査概要】
調査対象:アグレ都市デザインのスタッフ(全146名/2025年3月時点)
調査期間:2025年11月17日~12月5日
回答数 :106名
みんなの「住みたい街」に求める条件

今回のアンケートでは、「アクセスの良さ」を重視する人が最も多く、86.9%に達しました。次いで、「治安の良さ」が67.3%、「自然があること」が45.8%と続き、暮らしやすさに直結する要素が上位を占めています。
また、子育て環境の良さ(42.1%)やグルメの充実(35.5%)を評価する声も一定数見られました。一方で、家賃・物価の安さ(29%)や文化・芸術の充実(16.8%)は比較的少数で、重視するポイントが人によって分かれる結果となっています。
「住みたい自治体ランキング」TOP10

【第1位/世田谷区・杉並区】
今回、同率トップとなったのは「世田谷区」と「杉並区」。
両区ともに緑豊かな環境と落ち着いた雰囲気を備えながら、都心へのアクセスの良さが幅広く支持されました。
世田谷区は、これまでも多くのランキングで上位に入る人気エリアですが、今回の投票では「安心して暮らせる環境」という声が特に多く寄せられました。下北沢のようなカルチャーの発信地や、二子玉川の洗練された商業エリアなど、街ごとに異なる魅力がある一方で、住宅街に入ると静かで落ち着いた雰囲気が広がります。子育て支援の取り組みや災害への備えなど、日々の暮らしを支える環境が整っている点も評価され、長く住み続けたいと思わせる安心感が支持につながったようです。
一方、他社ランキングでは控えめな評価になりがちな杉並区が、アグレ版では堂々の1位に。
高円寺や阿佐ヶ谷などのカルチャー色の強い街がある一方で、善福寺や浜田山のような静かで緑豊かな住宅街が広がり、暮らしの選択肢が豊富なのが特徴です。落ち着いた住環境や災害リスクの低さなど、日常の安心につながるポイントが揃っていることが挙げられます。派手さはないものの、住むほどに魅力が感じられる“生活者目線の住みやすさ”が評価された結果といえるでしょう。
・ハザード/災害に強い、子育て支援の充実、都心へのアクセスもよい。(世田谷区、杉並区)
・自治体による街づくり計画により、良い住環境が作られているのと、交通利便も良いため。(世田谷区)
・治安が良いイメージ。都心までアクセスしやすい面や自然環境もある点。(世田谷区)
・住環境、アクセス、おしゃれさ、どれをとってもいい。(世田谷区)
・落ち着いた住宅地もありつつ、特徴ある雰囲気の駅が多い印象があり、日常が充実しそうなイメージがあるから。(杉並区)
・利便性が良く、公園なども多くてちょうどいいから。(杉並区)
・交通の便の良さ、落ち着いた雰囲気。(杉並区)
【第3位/神奈川県横浜市】
続いて、神奈川エリアから「横浜市」が堂々の3位を獲得しました。
交通アクセスの良さや安定した行政サービス、暮らしやすい住環境に加え、資産性の高さが大きな支持理由となっています。
全国的な知名度とブランド力を持つ都市であるため、長期的に資産価値を維持しやすく、安心して住まいを構えられる点も魅力に。さらにショッピング施設や娯楽の充実、緑や海に恵まれた自然環境も加わり、「都市の力」と「自然の心地よさ」を兼ね備えた街として高く評価されました。
・資産性、多方面へのアクセスの良さ、緑が多く環境が良い。
・幼少期に住んでいて、緑も多くショッピング施設もあって遊び場に困らなかった。
・交通、利便性、子育て、娯楽。
・アクセスの良さ、行政サービスの充実。
・海。
【第4位/中野区・武蔵野市】
都心へのアクセスの良さと生活利便性、そして静かで穏やかな環境を両立している「中野区」が第4位にランクインしました。「交通アクセスが良い」「程よい都心との距離感」「治安が良い」といった声が多く寄せられています。
同率4位となった「武蔵野市」は、「交通利便性」「子育て環境」「公共施設・公園の充実」といった行政面の強さが票を集めました。街並みの整備や緑の豊かさも評価され、「行政がしっかりしている」というコメントが目立ちます。住宅購入を検討する際に重視される自治体の安定性や街づくりの持続性が、プロの目線から高く評価された結果といえます。
両エリアとも“利便性と安心感を両立できる街”として、長期的に住まいを持つ安心感が支持されました。
・交通アクセスが良く、生活に便利な環境が揃っていながらも、静かで穏やかなイメージがあるから。(中野区)
・都心部へのアクセスが非常に良い。(中野区)
・治安のよさ、アクセスのよさ。(中野区)
・丁度いい都心への距離感。(中野区)
・交通利便性と子育て環境。(武蔵野市)
・公共施設・公園が充実している為。(武蔵野市)
・街並みが整っている。(武蔵野市)
・都心への交通アクセスがよい、みどりが多い、行政がしっかりしているイメージ。(武蔵野市)
【参考】
SUUMO住みたい街ランキング2025 首都圏版 ~住みたい自治体1位は?~ | 住まいのお役立ち記事
住みたい街 自治体ランキング<首都圏版>|街の住みここち&住みたい街ランキング 2025|いい部屋ネット
「住みたい沿線ランキング」TOP10

【第1位/JR中央線】
「JR中央線」の投票理由として最も多く挙げられたのは、郊外エリアから都心へのアクセスの良さ。
都心に近づくにつれて駅間の走行距離が長くなる区間も多く、スピーディーに移動できる点が中央線の大きな魅力といえます。
また、沿線には新宿・中野・吉祥寺・三鷹・立川など、個性豊かな人気駅が並びます。音楽やアートなど独自のカルチャーが息づき、街ごとに異なる魅力を楽しめるのも特徴。利便性と多様性を兼ね備えた沿線の魅力が、多くの支持を集めて圧倒的1位となりました。
・主要駅へのアクセスが良い。
・駅ごとに特徴が違って楽しいからです。
・都心へのアクセスや商業施設等が揃っているため。
・都心に出やすい、東京駅まで直通。
・都心への交通アクセスがよい 早くに開発が進んだので街並みも落ち着いている。
・電車の本数が多い。終電が遅い。
【第2位/京王線・東急東横線】
同じく郊外エリアから新宿までを結ぶ「京王線」が第2位にランクインしました。都営新宿線との相互直通運行により地下鉄との乗り換えがスムーズで、都心から郊外まで広範囲にアクセスできる利便性が支持されています。さらに高架化や地下化が進んだことで駅周辺の整備が進み、暮らしやすさが向上している点も評価されました。
また、神奈川エリアと都心を結ぶ「東急東横線」も同率2位に選ばれました。
沿線には中目黒・自由が丘・武蔵小杉といった人気の駅が所在し、都市的な魅力と落ち着いた住環境を兼ね備えているのが特徴です。「住みたい街」で横浜市が3位に入っていることからも、東横線の高い人気は納得の結果といえるでしょう。
・落ち着いた印象があり、都心にでられるため。(京王線)
・駅がきれい、駅周辺のスーパー、飲食店などが充実しているイメージ。(京王線)
・アクセスの良さ、列車遅延が発生しても迂回路が複数あるところ。(京王線)
・新宿まで一本で行くことができるため。(京王線)
・魅力的な街・駅が多いため。(東急東横線)
・都心だけではなく、横浜エリアや空港までのアクセスが良い。(東急東横線)
・都心へのアクセスが比較的便利で、横浜方面に行きやすい。(東急東横線)
・住みやすそう。住環境(緑が多い。道が広い)が良さそう。実際にこのエリアを通ったり、現場をやってて感じる。(東急東横線)
【第4位/京王井の頭線】
都心へのアクセスが良い一方で、落ち着いた穏やかな雰囲気が魅力の「京王井の頭線」が第4位にランクインしました。沿線には永福町・浜田山・高井戸といった低層住宅が広がる静かな街並みが続き、「住みたい街」1位の杉並区の中でも特に落ち着いたエリアを通る路線として知られています。治安の良さや混雑の少なさが安心感を与え、静かに暮らせる環境として支持を集めました。
さらに吉祥寺や渋谷へ一本で行ける利便性の高さも評価され、都市的な便利さと穏やかな住環境を両立できる暮らしやすい路線として多くの票を獲得しました。
・穏やかだから。
・都心へのアクセスが良いわりに落ち着いた雰囲気だから。
・治安が良い、落ち着いている、静か。
・混まない。主要駅へのアクセスが良い。
・吉祥寺へ行くのも渋谷へいくのも1本で行けるから。
【参考】
SUUMO住みたい街ランキング2025 首都圏版 ~その他(穴場だと思う街、住みたい沿線)のランキング~ | 住まいのお役立ち記事
首都圏「住みたい路線」ランキング – 3位は東急東横線、2位・1位は | マイナビニュース
番外編
ここからはランキング圏外だった、個性派の回答の数々を一気にご紹介します!
「長野県松本市・オーストラリア」
どちらとも、自然が豊かでかつ利便性が良いため。
「福岡市」、「福岡市地下鉄空港線」
住みたいまちランキングでも常に上位の人気の街で実際に住んでみたいと思うから。
「武蔵野市・昭島市・羽村市・秦野市」
上水道に地下水を使用しているから。水が良い地域は「気」が良くて、自分に合っている気がするから。
「港区・世田谷区・杉並区・大阪府・北海道」、「三軒茶屋・難波・沖縄」
美味しいごはん屋さんが多いから。芸能人が飲んでいそうだから、楽しいバーがあるから。
「港区」、「麻布十番」
港区男子になりたいから。本物の港区男子は麻布にいると思うから。
「静岡県御前崎市」、「JR東海道本線 菊川駅」
世界で一番金洲に近いから。鉄道の駅の中で一番御前崎港に近いから。
まとめ
アグレ都市デザインによる「住みたい街ランキング」、お楽しみいただけましたでしょうか。
交通アクセスや住環境といった定番の評価軸に加え、日常の安心や行政面の強さといった「生活することを想定した住みやすさ」も日々住宅と向き合う社員ならではの視点として反映されています。
また、思いがけない視点での回答も数多く寄せられ、改めて街の多様な魅力を感じる結果となりました。どの街にもそれぞれに違った良さがあり、住まう場所の選び方には人それぞれの価値観が映し出されていることがわかります。
今回上位にランクインした世田谷・杉並・横浜エリアは、私たちアグレ都市デザインが得意とし、数多くの住まいをお届けしているエリアでもあります。
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