4月某日。吉祥寺支店の会議室に集う5人の設計士の姿が…。

この日はアグレ都市デザインが新リリースするインテリアコンセプト「Lifitté(リフィッテ)」の定例ミーティングが行われるとのことで、マーケティングチームが潜入してきました!


Lifitté(リフィッテ)とは

◆コンセプトについて
Lifittéは、「お客様の住まいにフィットする柔らかさ」をテーマにした、アグレ都市デザイン独自のインテリアコンセプトです。アグレ都市デザインが手掛ける建売住宅〈アグレシオシリーズ〉の街区と家は、自社の設計士たちが一つ一つの土地に最も豊かな暮らしを実現する間取りを検討し、企画・設計しています。
どんなお客様のLife(暮らし)にもFit(合う)する柔軟性を持つデザイン・機能とは何か?最新のトレンド分析を行い、アグレ都市デザインの住宅を舞台とした暮らしを想像し、掛け合わせることで、心地よい空間デザインをプロの目線で提案しています。
◆変幻自在!様々なインテリアスタイルに対応
室内で大きな面積を占める壁紙やフローリングは、インテリアの印象を大きく左右する重要な要素です。
建売住宅だからこそ、どんなテイストのコーディネートにも調和する色味の内装材選びが欠かせません。
また、傷がつきにくく、お手入れがしやすいといった機能性も、内装材を選ぶうえで重要なポイントとなります。
見た目の美しさだけでなく、日々の使いやすさも考慮することが、住まいの暮らしやすさと心地よさを両立させてくれるのです。


アグレの強み

こうした内装材の選定や空間づくりの背景には、アグレ都市デザインならではの家づくり体制があります。
実は、所属する設計士のうち、女性は全22名中13名と半数以上。アグレシオシリーズのプランニングには、等身大の働く女性によるアイディアが随所に反映されています。
また、アグレ都市デザインの家づくりでは、仕入れ・設計・建築・営業の4つのセクションのスタッフで構成される「プロジェクトチーム」を結成し、一つのプロジェクトに挑んでいきます。どのプロジェクトにおいても、専門分野や年齢・性別が様々に異なるスタッフ同士で意見交換を行い、連携の取れたスムーズな進行によって、商品開発が行われています。

アグレ都市デザインでは、暮らしに寄り添う視点とプロの知見を活かし、デザイン性と機能性を兼ね備えた住まいづくりを行っています。
どんなライフスタイルにもフィットする柔軟な空間設計で、建売住宅でも“自分らしい暮らし”を叶えることが可能です。
これからも、住まう人の目線に立った家づくりを探求していきます。