先日、アグレ都市デザイン初となるCM撮影が行われました!
なんとこのCM、出演しているのは全員、実際にアグレで働く社員たち。プロの俳優ではなく、日々業務に励むメンバーがカメラの前に立ちました。
今回はマーケティングチームが撮影現場に潜入し、笑顔とチームワークで乗り切った様子をレポートします!
一歩から始まる、街づくり

CM冒頭を飾るのは、仕入れ担当の藤田さん。
普段から物件情報の収集のために現場へ足を運ぶことが多く、今回の撮影でもその姿勢がしっかりと映し出されました。
とはいえ、慣れないカメラの前では「歩く」という動作ひとつも難しく、なんと10回以上のリテイクをしたそう!
妥協せずに撮影に取り組んだお陰で、CMの世界観に引き込まれる印象的なオープニングが完成しました。


自分たちの言葉で届ける、アグレの魅力
続いては、営業チームによる商談シーン。

アグレ都市デザインでは、土地の仕入れから造成、設計、建築、販売、アフターサービスまでをワンストップで行う「自社一貫体制」を構築しています。
ゼロから街を創り、お客様に直接ご案内し、その後の暮らしまでサポートする——
だからこそ、社員一人ひとりが商品の魅力を深く理解し、自信を持ってお客様に伝えることができるのです。
撮影では、ベストな構図を探りながら何度もトライ。
ディレクターの細かな指示に応えつつ、自然な表情と会話が映像に収められました。


語れるプランだけを、カタチに


次は、設計士3名による仕事風景の撮影。
アグレでは、設計士が何度も現場を訪れ、土地条件とプランを掛け合わせながら「豊かな暮らし」を実現できるかを徹底的に検討します。
担当者だけでなく複数名の視点で動線や内装まで細かくチェックし、建売でありながら設計士が直接お客様の前に立ってプレゼンする機会も設けています。
「語れないプランはつくらない」
そんな信念のもと生まれたのが、自社ブランド「アグレシオシリーズ」。
暮らしを豊かにする、洗練された街区と住まいが日々生み出されています。
撮影では、手元の動きや設計図に向き合う真剣な表情など、設計士のこだわりが丁寧に切り取られました。
無事に撮り終えた後の、ほっとした笑顔が印象的でした。


暮らしに寄り添う施工を、自分たちの手で

建築シーンでは、現場監督と設計士が揃って登場。
打ち合わせを重ねながら、図面通りに施工が進んでいるかを丁寧に確認していきます。
自社で施工まで担うことで、現場での細かな判断や改善がスムーズに進み、品質への責任も自分たちでしっかりと持つことができる。
このような体制は、業界の中でも珍しいかもしれません。
これは、「住まいづくりに最後まで責任を持ちたい」という想いから生まれたもの。
アフターサービスも自社で行っているからこそ、施工段階からメンテナンスのしやすさや、不具合の起きにくさを意識した設計・施工が可能になります。
「つくって終わり」ではなく、「暮らしが始まってからも、ずっと寄り添える住まいを」——
そんな想いが、アグレの建築現場には息づいています。




ついにCM完成!タイトルは「誇り高きプロフェッショナル集団」篇
今回のCMでは、わずか30秒という限られた時間の中に、アグレ都市デザインの魅力がぎゅっと詰まった作品が完成しました。
私たちは、単に土地や建物を売る会社ではありません。
ゼロから街を創り、暮らしを設計し、未来を描く——そんな“モノづくりの会社”です。
社員一人ひとりが、目の前の仕事に誠実に向き合い、細部までこだわり抜く。
その姿勢こそが、アグレの街づくりの根幹であり、今回のCMにもしっかりと刻まれています。
プロフェッショナルとしての誇りと、全社一丸となって生み出す価値を、ぜひ映像で感じてください!
